E-mailアドレスを検索するときの注意点(スクリプトを使用する)
今回は、メールアドレスで検索する際の注意点で書いた内容をもとに、
検索する人が
「検索条件にメールアドレスをそのまま入力しても、
目的のメールアドレスのレコードが検索できるようにする」スクリプト
を作る方法のご紹介です。
今回は、メールアドレスで検索する際の注意点で書いた内容をもとに、
検索する人が
「検索条件にメールアドレスをそのまま入力しても、
目的のメールアドレスのレコードが検索できるようにする」スクリプト
を作る方法のご紹介です。
最初に・・・
「命名規則はこれがいい!」というお話ではありません。
「私の場合はこうしています」という程度のお話です。
命名規則の話になると議論が白熱しすぎることもよくあるほど、
皆様それぞれの思惑があり、どれも「なるほどなぁ」というものが多いです。
ご自身の命名規則とは違っていても
「ふーん、こういうのもあるかもね〜」程度に読み流していただければと思います。
さて、今回は「フィールド名」についてです
久しぶりにデフォルトで作られるフィールドの設定を見直そうと思い立ち、
以前、自分のメモで書いていたブログをもとにファイルを探したら、、、
ありませんでした。
で、調べてみたら、 Claris FileMaker Pro 19 で使うファイル名が変わっていました。
FMDefaultFields.xml
になっていたんですね。ヘルプにも記載がありました。。。
FMがついただけなんですが、
D、D、D,,,と探しているとなかなか気づかないものです^^;
今年2つ目のブログは、
FileMaker Developer Subscription(FDS)のご紹介と、
(ファイルメーカーデベロッパーサブスクリプションと読みます)
FDSで使っているFileMaker Server 18 の有効期限の更新についてです。