Claris FileMaker Pro 2025 (22.0.4)リリース:マイナーバージョンの更新
今週、FileMaker Pro のアップデートが出ました。
今までもちょくちょくアップデートは出ているのですが、
個人的に欲しかった機能が追加されているので久しぶりにお知らせに書かせていただくことにしました。
ちなみに、今回「マイナーバージョンの更新」とタイトルに追加しました。
Claris FileMaker Pro 2024 が Claris FileMaker Pro 2025 になるような更新は
「メジャーバージョンのアップグレード」と表現されているようです。
今回のアップデートで、macOS Tahoe 26 のサポートが追加されました。
これはMacユーザーの中ではうれしいお知らせだと思います。
これでようやくOSを上げようという方もいらっしゃると思います。
個人的に嬉しいお知らせは、「開発者アクセス権」が追加されたことです。
2つの新しい権限が追加されたことにより、
ユーザに完全アクセスを付与しなくても App の開発に必要なアクセス権のほとんどを付与できるようになりました。
完全アクセス権は渡さずに開発に必要なデータベースの管理ができるようになるので、
納品後にお客様ご自身で開発するケースにはこの機能はとても役立つと思います。
他にもいくつかの修正がありましたので、
詳細はClarisのこちらのページをご参照ください。
Claris FileMaker Pro のアップデートの仕方は今までと同じです。
アップデートするタイミングは、ご自身で状況を考え、問題ない場合のみ行うことをお勧めします。
皆様、ご自身の環境をよく確認した上で、アップデートされますようご注意ください。
<追記>
たまたま、今週開催されたFM-Chubuではセキュリティを取り上げる予定になっていました。
FileMaker Server にアップロードするファイルについてのセキュリティを取り上げる予定でしたが、
少し時間を使っていただき、この機能を一緒にみてみることができました。
偶然ですが、良いタイミングで開催され、皆さんと一緒に確認ができたことを嬉しく思いました。
