今回のアップデータでもいくつかの修正が行われており、
Mac版、Windows版、両方のアップデータが出ています。
ソフトウェアの更新についての詳細は、
リソースノートや、ナレッジベースに書かれています。
ナレッジベースはこちらからご確認ください。
FileMaker Server 15 のアップデータが11月17日に出ています。
今回のアップデータでは、セキュリティの更新として、
『FileMaker Server マシンの「Documents」フォルダおよびテンポラリフォルダの外部にあるファイルに対するユーザーアクセスの問題に対応しました』
と記載されています。
その他バク修正もされているようで、
Mac版、Windows版、両方のアップデータが出ています。
今回のアップデータには
macOS Sierra バージョン 10.12 のサポートが含まれています。
今回のアップデータではその他の修正が含まれています。
ソフトウェアの更新のリソースノートに詳細が書かれていますので
ご確認ください。
今回もMac版、Windows版、両方のアップデータが出ています。
今回のアップデータは
WebビューアのJavaScript の警告に関する対応や
複数バーコードの同時スキャン時の強制終了の問題など、
いくつかの問題に対応したそうです。
その他詳細は
ファイルメーカー社のナレッジサイトに書かれていますのでご確認ください。
今回のアップデータは
PDF の作成に使用する PDF エンジンを置き換えるそうです。
今回のアップデータで変更されたのは上記の1点のみのようですが、
ファイルメーカー社のサイトに詳細が書かれていますのでご確認ください。
今回もMac版、Windows版、両方のアップデータが出ています。
ソフトウェアアップデートが出ました（FileMaker Pro 14.0.6 および Pro 14.0.6 Advanced） の続きを読む
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